スピーカー

Photo: 佐藤圭太

佐藤圭太さとうけいたTEDxHamamatsu 2016 スピーカー

リオデジャネイロパラリンピック 陸上日本代表

1991年静岡県藤枝市生まれ。
小学4年生からサッカーを始め、15歳の時にユーイング肉腫にて右足の膝下を切断。高校入学とともにリハビリのつもりで陸上部に入り、競技を始める。

17歳の時に地元の障害者の大会でパラリンピアンと出会い、障害者スポーツを知り、大会にも参加。18歳で200mにて日本記録を更新し、パラリンピックを志して中京大学に進学。2012年、ロンドンパラリンピックでは4×100mリレーにて4位入賞。

大学卒業後、中京大学職員として働き、2014年仁川アジアパラ競技大会で100m、200m、4×100mリレーで優勝。2016年よりトヨタ自動車に入社。2016年9月開催のリオデジャネイロオリンピックでは100mと4×100mリレーに出場予定。

華々しい活躍の裏で、障害を持つ身について考え続けてきた佐藤さん。
長ズボンをはいていれば義足は隠れてしまい、道行く人に気づかれることはまずない。自動車メーカーに勤務し仕事をするかたわら日々陸上の練習に励み、自動車も普通に運転している。そうした健常者と変わらない生活を送るなかで、「障害って何なのか。何をもって障害と定義するのか。」と考えるようになったという。

座右の銘「苦は楽の種」。少し控えめながら人望も厚く、大学4年時には陸上競技部の主将も務めている。さわやかな好青年。

TEDx Talk

障がい者が障がい者でなくなる日

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